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貫入とは?


貫入とは、上の写真のような陶磁器の表面にある細かいひび状のものです。

陶磁器を製造する際、陶土に釉薬を掛けて焼き(焼成)冷まします。その際、陶土と釉薬が

冷えていく過程でそれぞれの収縮の度合いが異なるために出来るのが貫入で、陶器に多く見られます。



ヨーロッパのヴィンテージ・アンティークでは、年代を計るうえでの目安ともなるもので、

「ひび」や「ヘアライン」とは異なり、ダメージではありません。日本や中国のやきものでは

貫入を入れてその景色を楽しみ、育てるという文化もあります。

貫入が「割れ」の原因となったり、液体が漏れたりすることはありませんのでご安心ください。

まっさらなものにはない、ヴィンテージ・アンティークならではの風合いとして

お楽しみいただければと思います。



当時の技術では、陶器に貫入を全く入れずに焼成するのは不可能であったため、

目に見える貫入がなくても、陶器片を検査すると貫入が入っていることもあります。

当店では、目に見える貫入を「貫入あり」、目で確認できない場合は「貫入なし」と

表記しております。


経年や急激な温度変化を加えることで発生することもございます。

貫入の範囲の広さや強弱もできる限り表記していきますので、ご購入の際の

参考にしていただければ幸いです。




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